スマホへの対応のお話をしてきましたが

今やスマホへの対応というのは
ホームページなどの「ブランディングページ」に限ったことではありません。

SEOへの対策をせず、Google、Yahooの広告で収益をあげるから大丈夫。
とLPをスマホ対応せずにしていると
時代に遅れる可能性が大きくあります。

2015年、ECの市場成長率が17%を超え
どんどんとEC業界がさらに活発化し、LPの需要も増えてきています。

ただ、スマホへの対応という面で見ると
ホームページなどのブランディングサイトはスマートフォン対応されてきているのに対して
LPは、まだまだパソコンのみで作成していることが多いのはないでしょうか。

現実的に、スマホを使った購買というのは
全体の30%程度ということですから
まだなかなか対応できていないというのもわかる気もします。

まあ、30%の規模というとかなり大きいのですが。

スマートフォンの未来は?

ただ、未来を見れば
どう考えてもスマートフォンなどのパソコンより小さな端末で
何かの購買をするというのは、どんな方でも想像はつくでしょう。

セキュリティーの問題、決済の問題
問題はありますが、それはパソコンも同じこと。

今、スマホでの購買が少ないのも
実際スマホへしっかりとした最適化されたLPがないからかもしれません。

SEOをあまり考えないLPだから最適化しないのではなく
SEOを考えないのであれば、レスポンシブでなくスマホ専用のLPを作るべきだと私は考えています。

レスポンシブのLPでは
なかなか自由なページを書くことが難しくなります。

パソコンはパソコンのLP
スマホはスマホのLPと

特性とユーザーの心境に合わせたページを見せることで
実際よりCVが上がるという結果も
徐々に出てきています。

スマホですと、画面が小さいからこそ
表示できる文字量も調整が必要です。

さらに言うとスマホでは、モバイルという特性上
データ通信量を減らす努力は必要ですが

逆にRetinaディスプレイであるがゆえに
画像の荒さを考慮する必要もでてきます。

ファッション用や化粧品のページであれば
なおさらビジュアルの重要性はCVに影響しますので
考えなくてはいけない事象でもあるわけです。

Apple PayやLINE Payなどの、決済手数料が安い決済システムなどが
導入されれば、クレジット登録などの手間が省け
サイトでの商品購入がしやすくなりスマホLPという価値もどんどんど高くなりますし

分野によっては
サイトに訪れる80%の方が女性のスマホというデータからも
ネットショップという市場においては

スマートフォンというデバイスは
早めに手を打つ必要があると言えますね。

幅広い年齢層の方が
今後ガラケーから、スマホに変わっていきますから
今すぐにでも、スマホへの考慮は必要なのでしょう。

ちなみにですが、弊社ではスマホLP制作を始めています。
元々、スマホのLPは作成しておりましたが

より購買され、さらにはモバイルに特化したモバイルユーザビリティーを導入した
LPの制作を展開中です。

スマホのLP最適化は必要でしょうか?
不必要でしょうか?

永井 洸太朗

永井 洸太朗

アートディレクター / クリエイティブディレクター マーケティングからデザインまで、幅広い知識と技術で、クライアントへ最高のパフォーマンスを提供するディレクター

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