この記事の要点:滋賀県内でホームページ制作を依頼するときに、発注前に整理しておきたいこと、制作会社の選び方、見積もりの見方、公開後の運用までをまとめました。地元の制作会社に頼むメリットと注意点も解説します。
「ホームページを作りたいけれど、どこに頼めばいいのか分からない」。滋賀県内にも、個人のフリーランスから大きな制作会社まで、ホームページを作れるところはたくさんあります。だからこそ、選び方を間違えると「作ったのに問い合わせが来ない」「更新できない」という結果になりがちです。
この記事では、草津市でブランディングとホームページ制作を行っているリシンプルが、発注前に知っておいてほしいことをまとめました。
まず「何のためのホームページか」を一文で言えるようにする
制作会社に相談する前に、いちばん大切なのは目的の整理です。目的によって、必要なページも、デザインも、予算のかけどころも変わります。
- 問い合わせや予約を増やしたい
- 採用の応募を増やしたい
- 会社の信頼感を高めたい(取引先・金融機関向け)
- 商品をネットで販売したい
「全部」と言いたくなる気持ちは分かりますが、優先順位を一つ決めておくと、打ち合わせが驚くほどスムーズになります。
制作会社のタイプを知っておく
ホームページの作り手には、大きく分けて次のようなタイプがあります。
- テンプレート型:既存のデザインに文章や写真を当てはめる。費用と期間を抑えやすい
- オーダーメイド型:会社の特徴に合わせて一から設計する。ブランドを伝えやすい
- ブランディング型:ホームページの前に「何を伝えるか」から一緒に考える
どれが正解ということはありません。大切なのは、自社の目的と予算に合ったタイプを選ぶことです。「自社の強みがまだ言葉になっていない」と感じている場合は、ブランディングから相談できる会社を選ぶと、ホームページの効果が大きく変わります。
見積もりで必ず確認したい5つのこと
見積もりは金額だけで比べると失敗します。次の項目が含まれているかを確認しましょう。
- 原稿は誰が書くのか:自社で用意するのか、制作会社が取材して書くのか
- 写真は誰が用意するのか:撮影が含まれるのか、素材写真を使うのか
- スマホ対応は含まれているか:今やアクセスの多くはスマホからです
- 公開後の更新方法:自分たちで更新できるのか、都度依頼が必要なのか
- サーバー・ドメインの名義:自社名義で契約されるかどうかは、将来トラブルを防ぐ重要ポイントです
地元の制作会社に頼むメリット
オンラインで全国の会社に依頼できる時代ですが、滋賀の会社が滋賀の制作会社に頼むメリットもあります。
- 実際に店舗や工場を見てもらえるので、写真や文章に「現場の空気」が出る
- 草津・大津・守山など、商圏の事情や競合を理解したうえで提案してもらえる
- 公開後に困ったとき、顔を合わせて相談しやすい
一方で、「地元だから」という理由だけで選ぶのはおすすめしません。過去の制作実績や、提案の考え方が自社に合うかを必ず確認してください。
公開してからが本番
ホームページは、公開した日がスタートです。お知らせやブログの更新、アクセス解析、問い合わせ内容の振り返りを続けることで、少しずつ「成果の出るホームページ」に育っていきます。
最近は、GoogleのAIによる検索結果や、ChatGPTなどの対話型AIからホームページが参照されることも増えてきました。会社の情報を正確に、分かりやすく載せておくことは、これまで以上に大切になっています。
リシンプルでは、ブランディングからホームページ制作、公開後の運用、生成AIの活用まで一貫してご支援しています。滋賀でホームページ制作をご検討中の方は、サービス一覧もご覧ください。ご相談はお問い合わせからどうぞ。
よくある質問
地元・滋賀の制作会社に頼むメリットは?
直接会って打ち合わせができること、地域の商圏や競合の事情を理解していること、公開後の相談がしやすいことが主なメリットです。
制作期間はどのくらいかかりますか?
ページ数や内容によりますが、企画・原稿・撮影を含めると数か月かかることが一般的です。公開したい時期から逆算して早めに相談しましょう。
